26年に訪れるべき52の旅行先にベトナム選出、日本から長崎と沖縄

2026/01/17 07:06 ICT配信
  • NYタイムズ紙が26年に訪れるべき52か所選出
  • ベトナムを52か所中34番目に紹介
  • 長崎を17番目、沖縄を46番目に紹介

 米ニューヨーク・タイムズ紙はこのほど、「2026年に訪れるべき52の旅行先(52 Places to Go in 2026)」を発表した。

(C) VIETJO/Sa Huynh
(C) VIETJO/Sa Huynh

 同ランキングは、同紙が毎年発表しているもの。世界中の記者たちの推薦などで目的地を選んでおり、1年間が52週であることから、その年に注目の52か所のユニークな旅行先を紹介している。

 同紙はベトナムを34番目に紹介しており、東南アジアで急成長する観光大国と評した。ベトナムは世界的に知られる食文化、山岳地帯から熱帯雨林までにいたる雄大な自然景観、そして長い歴史を持ち、毎年数百万人もの観光客を引き付けている。

 また、ベトナムは観光需要の拡大を見据えたインフラ整備を加速させているほか、政府が一部の国・地域の国民を対象に、査証免除措置の拡大を進め、観光客の利便性向上を図っている。

 なお、日本からは長崎と沖縄がそれぞれ17番目と46番目に紹介された。長崎について、「核拡散の脅威が世界中に広がる中、訪れる強い理由がある」と評価し、沖縄については、火災で焼失した首里城が復元工事を経て、今秋に公開予定であることを紹介した。

 ニューヨーク・タイムズ紙が選出した「2026年に訪れるべき主な旅行先(1番目~10番目)」は以下の通り。

1:Revolutionary America(米国) ※建国250周年で催される一連の活動。

2:ワルシャワ(ポーランド)

3:バンコク(タイ)

4:オサ半島(コスタリカ)

5:バンドハブガル国立公園(インド)

6:ダラス(米国)

7:オラン(アルジェリア)

8:ルート66(米国)

9:サバ島(カリブ海にあるオランダ領島)

10:バルセロナ東部ポブレノウ地区(スペイン)

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