ベトナム電力公社(EVN)は4日、中国からの電力輸入量を現在の200MWから400MWへと倍増する決定を行なった。
現在ベトナム国内では水不足が深刻で、このため水力発電量が急減している。さらに、北部地方では気温が40度を越す地点も現れるなど猛暑となっており、このため中国からの電力輸入量を増加させ国内電力需要に対応する。
また、これに伴い中国国境に接する北部各省における送電線の増強を進めるほか、ファン・バン・カイ首相はベトナム石油公社に対し、ガス火力発電用の天然ガス採掘量増産を指示した。
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