西北部地方ラオカイ省人民委員会は7日、同省を第1級の省レベル行政区画として分類する内務省の決定第743号が公布されたことを明らかにした。この認定により、同省はこれまで取り組んできた発展の成果を確固たるものにし、今後のさらなる飛躍に向けた基盤を固めたことになる。
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現行規定では、省レベルの行政区画の評価は100点満点で行われ、◇人口規模、◇面積、◇社会経済発展水準、◇特定の要件という4つの基準において、75点以上を獲得した行政区画が第1級に分類される。
今回の認定を受け、同省は新たな発展段階の要請に合わせて行政組織体制を最適化し、人員配置を進める。同時に、幹部や公務員などに向けた制度や政策の充実を図っていく。
同省は面積1万3200km2超、人口約180万人の規模を持つ。中国と国境を接し、昆明~ラオカイ~ハノイ~ハイフォン~クアンニンを結ぶ経済回廊の結節点という地理的優位性を有する。
近年は交通インフラの整備が一段と進み、国境貿易やロジスティクス、観光、農林業、加工工業、エネルギーなどの分野で大きな潜在力を秘める。同省はこれらの強みを活かして競争力を高め、投資誘致や持続可能な開発を促進する方針だ。




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