配車市場浸透率、ビンG系「サインSM」が2位に

2024/06/21 05:27 JST配信
  • 「サインSM」、市場浸透率32%で2位に
  • 2位は「グラブ」、3位は「マイリン」
  • 「グラブ」の市場浸透率、前年から低下

 デシジョンラボ(Decision Lab)が発表した2024年1~3月期における配車プラットフォームの市場浸透率に関する最新レポート「ザ・コネクテッド・コンシューマー(The Connected Consumer)」によると、地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のビンファスト(VinFast)製の電気自動車(EV)・電動バイクのレンタカー・タクシー会社であるグリーン・スマート・モビリティ(GSM)の配車アプリ「サインSM(Xanh SM)」が市場浸透率32%となり、シンガポール系「グラブ(Grab)」の64%に次ぐ2位に立った。

(C) doisongphapluat
(C) doisongphapluat

 3位以下は、地場「マイリン(Mai Linh)」が25%、同「ビー(Be)」が24%、インドネシア系「ゴジェック(Gojek)」が22%、伝統的なバイクタクシーが18%と続いた。

 自動車配車サービスでは、「グラブ」の市場浸透率が48%で最大。続いて「サインSM」が15%、「マイリン」が11%だった。バイク配車サービスでは、「グラブ」が52%、「サインSM」が16%、伝統的なバイクタクシーが10%の順となった。

 デシジョンラボによると、ベトナムの配車市場浸透率では「グラブ」が首位を維持しているが、「グラブ」の浸透率は2023年から低下している。一方、「サインSM」、「マイリン」、「ビー」などが急速に成長しており、安定した成長を遂げている。

[Doi Song & Phap Luat 16:30 19/06/2024, A]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
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