- 国際水準のグルメ・エンタメモデルを導入
- フーコックでビーチクラブなどを展開
- ナイトエコノミーやビーチクラブ分野を強化
観光不動産開発を手掛けるサングループ(Sun Group)はこのほど、ドバイに本社を置く多国籍企業サンセット・ホスピタリティ・グループ(Sunset Hospitality Group)との業務提携を発表した。これにより、国際水準のグルメ・エンターテインメントモデルをベトナムに導入し、第1弾として南部メコンデルタ地方アンザン省フーコック特区(島)で事業を展開する。
![]() (C)Doanh Nghiep Hoi Nhap |
2011年設立のサンセット・ホスピタリティ・グループは、25か国・地域余りで約90のライフスタイル・飲食ブランドを運営している。主なブランドとしては、◇アズールビーチ(Azure Beach)、◇スシサンバ(SUSHISAMBA)、◇アモス(Ammos)、◇アッティコ(Attiko)、◇ムードラウンジ(Mood Lounge)などがある。同社は「目的地の中の目的地」をコンセプトに、レストランやビーチクラブ、ディナーショーそのものが集客の核となる体験型施設を開発している。
今回の提携により、同社は国際的な運営基準を満たしつつ、地元の食材やベトナムの文化を取り入れたサービスを提供する。まずはフーコック島で、◇アズールビーチ、◇ローラ(Lola)、◇カサパカ(Kasapaka)の3ブランドを開業する計画だ。
サングループは今回の提携を、観光・リゾート・娯楽・飲食を統合したエコシステムの完成に向けた重要な一歩と位置付けている。単独店舗ではなく、空間・音楽・アクティビティを一体化した複合型施設として整備し、特に不足しているナイトエコノミーやビーチクラブ分野を強化する狙いがある。
外国人観光客が増加する中、美しい海岸景観を持つフーコックは、国際水準のビーチクラブ展開に適した市場と評価されており、滞在期間の延長や消費額の拡大を通じ、観光競争力の向上、特に高付加価値旅行者の誘致が期待される。
サンセット・ホスピタリティ・グループは、ベトナムを有望市場と位置付け、今回の提携を長期的な投資の一環と説明した。フーコック島では、国際ブランドの進出により、リゾート・娯楽・グルメが融合した世界水準の観光地としての地位確立につながると期待されている。





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