- 民生用設備工場(投資額2000万USD)
- 専用設備工場(投資額3000万USD)
- 自動車内装品工場(投資額2000万USD)
地場系コングロマリット(複合企業)チュオンハイグループ(Truong Hai Group=THACO)は南中部地方ダナン市で23日、投資総額7000万USD(約108億5000万円)の3つの工場を竣工した。これとあわせて、2026年に入って初めての輸出貨物を出港させた。
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同社傘下のTHACOインダストリーズ(THACO Industries)は、◇民生用設備工場(投資額2000万USD=約31億円、敷地面積2万5000m2)、◇専用設備工場(投資額3000万USD=約46億5000万円、敷地面積6万m2)を新設した。
民生用設備工場はフィットネス器具やスーパー用カート、家電製品、高級家具などを生産し、専用機器工場は産業・農業用機器や鋼構造物を製造する。
両工場の輸出売上高は2026年に6000万USD(約93億円)、2027年に1億USD(約155億円)を目標とし、直接輸出および海外直接投資(FDI)企業経由の間接輸出を見込む。
また、自動車内装品工場(投資額2000万USD=約31億円、敷地面積7000m2)も竣工した。年間10万セット超の年産能力を持ち、乗用車用エアコンや内装部品などを生産する。
THACOは新工場の稼働により、生産能力と競争力を強化する。今後は115ha規模の拡張プロジェクトや、797ha規模の重工業生産センター構想も検討する。
また同日、THACOと中部地方の企業の貨物コンテナ約500本がチューライ国際港から各国へ輸出された。これにより、同社は2026年の輸出拡大に向けたスタートを切った。





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