調査会社スタートアップブリンク(StartupBlink)が発表した「グローバルスタートアップエコシステムインデックス(Global Startup Ecosystem Index)」2026年版によると、ベトナムは前年から5ランク上昇し、世界100か国・地域中50位となった。
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東南アジアでは、シンガポール(4位)、マレーシア(41位)、インドネシア(45位)、タイ(49位)に次いで5位を維持し、アジア全体では10位となった。
ベトナムのエコシステム成長率は前年比+67.9%増に達し、東南アジアで最も高く、世界平均の+17.5%増を大きく上回った。同国のエコシステム価値は751億USD(約11兆9400億円)に上る。最も強い産業はフィンテックで、世界39位、アジア太平洋地域で9位となっている。
世界の1000都市を対象としたスタートアップエコシステムランキングでは、ベトナムから4都市がランクインした。ホーチミン市が前年比12ランク上昇の98位となり、初めてトップ100入りを果たした。ハノイ市は同30ランク上昇の118位、南中部地方ダナン市は同212ランク上昇の554位と大きく躍進した。また、北部紅河デルタ地方ハイフォン市が765位に入り、初めてランクインした。
2025年版の同ランキングでは、ベトナムは55位、都市別ではホーチミン市が110位、ハノイ市が148位、ダナン市が766位だった。1年で国と都市ともに順位を大きく上げており、国内のエコシステムが急速に成長していることがうかがえる。
世界で最も強力なスタートアップエコシステムを確立している上位10か国は以下の通り。
1位:米国
2位:英国
3位:イスラエル
4位:シンガポール
5位:カナダ
6位:スウェーデン
7位:ドイツ
8位:スイス
9位:オーストラリア
10位:オランダ




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