- 広告法の一部条項をガイダンスする新政令
- 2月15日施行、オンライン広告に関する規定
- 静止画像広告は広告を閉じる待機時間なし
広告法の一部条項をガイダンスする政令第342号/2025/ND-CPが2月15日から施行される。同政令では、オンライン広告の静止画像広告について、広告を閉じるまでの待機時間を設定してはならないと定めている。また、動画および複数の画像を連続表示する広告については、スキップ可能となるまでの待機時間を最長5秒と規定している。
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各プラットフォームは、広告を拒否・停止できる明確で識別しやすいアイコンや機能を配置するほか、利用者が不適切な広告を選択して拒否できる仕様にしなければならない。広告終了のアイコンを誤認させる設計や、複雑な操作を強いる設計は禁止され、利用者の操作を不当に困難にしてはならない。
同政令では、関係省庁および地方当局の責任として、管轄範囲内で違法広告の点検、発見、検査、処分、ブロック・削除要請を行うことが明確に規定される。
広告主、広告サービス提供事業者、広告配信・伝送事業者は、当局の要請を受けてから24時間以内に違法広告をブロック・削除しなければならない。国家安全保障を侵害する広告については、即時対応を原則とし、遅くとも24時間以内に処理しなければならない。
企業らがこれらの義務に従わない場合、当局は技術的手段による広告のブロックを実施すると共に、通信事業者やインターネットサービス提供事業者に対し、アクセス制限措置の実施を要請する。
なお、ベトナムの利用者に広告サービスを提供する越境プラットフォームも同政令の適用対象とし、広告配信にあたってはベトナムの法律規定を全面的に遵守する義務を負う。




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