ベトナムでは現在、デング熱が猛威を奮っており、今後大流行する恐れがある。保健省によると、6月上旬までのデング熱患者は全国で1万2000人に達しており、うち11人が死亡している。
流行地域のメコンデルタ地方では週当たりのデング熱患者数が、ソクチャン省126人、ベンチェ省43人、カマウ省56人、カインホア省(南中部)52人などと高いレベルにあり、雨季を迎えてさらに増加すると懸念されている。保健省は各省市の保健局に対し、デング熱防止策を直ちに実施するよう要請した。
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