無印良品、ホーチミンのベトナム1号店で生鮮食品販売開始

2021/04/01 05:30 JST配信

 ホーチミン市1区にある「無印良品」のフラッグシップ店(旗艦店)のベトナム1号店「ムジ・パークソン・レタントン(MUJI Parkson Le Thanh Ton)」では、3月26日から野菜や果物などの生鮮食品の販売を開始した。ジャガイモ、ニンジン、ホウレンソウ、トマト、サツマイモ、カボチャ、豆類、柑橘類、マンゴーなどが店頭に並んだ。

(C) zingnews
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 ムジで販売する農産物は、農業の専門性が高く経験豊富な農場で生産されている。遺伝子組み換えをしていない種子を使用し、周囲の農場の影響を受けないよう深さ60mの井戸から汲み上げた水で栽培。農薬はトウガラシやショウガ、ハーブ、シナモンなどから作り出した自然農薬を、肥料は牛糞と稲わらを発酵させた自家製堆肥を使用している。

 収穫された野菜や果物は、適切な温度と湿度を保って店舗に輸送される。おいしさと品質、環境に配慮した農産物の生産は、ムジが提唱する「シンプルで快適な暮らし」の精神を反映したものとなっている。

 ホーチミン市3区に住むチエンさん(男性・32歳)は、「以前に日本に出張した際、無印良品が有機栽培した農産品に強い印象を受けた。ベトナムでも売り出すと聞いて、ぜひとも購入して家族に食べさせたいと思った」と話した。

 

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[Zing 20:00 27/03/2021,O]
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