- 高純度EPA製剤「エパデール S900」発売
- ティエンタオファーマが輸入販売承認取得
- 高脂血症治療における新たな選択肢提供
持田製薬株式会社(東京都新宿区)とMeiji Seikaファルマ株式会社(東京都中央区)は、持田製薬が日本で販売している高純度EPA(イコサペント酸エチル)製剤「エパデール S900(EPADEL S900)」について、Meijiの提携パートナーであるティエンタオファーマ(Thien Thao Pharma、ハノイ市)が2月23日にベトナムで発売したと発表した。
![]() (C) 持田製薬 |
持田製薬はMeijiに対し、ベトナムで同剤を開発・販売するための独占的権利を許諾している。Meijiはティエンタオファーマによる同剤の販売承認取得を推進し、2025年6月16日にティエンタオファーマが同剤の輸入販売承認を取得した。
持田製薬はベトナム向けに同剤を供給し、Meijiはティエンタオファーマを通じてベトナムで同剤を独占的に販売する。また、持田製薬はMeijiを通じてティエンタオファーマへの情報提供などの支援を行う。
持田製薬とMeijiは、タイをはじめとするASEAN地域と中国、台湾におけるエパデールの販売に関する契約を締結している。これまでに、タイでエパデールを発売しており、中国ではすでに承認を取得し、発売に向けた準備を進めている。
今後は、ベトナムでの同剤の販売を通じて、高脂血症治療における新たな選択肢を提供し、現地の患者のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)の向上に貢献していく。
なお、エパデールは、持田製薬が世界で初めて医療用医薬品として開発した高純度EPA製剤で、1990年に販売を開始した。原体は、EPAの高度な精製技術と大量生産能力を持つ株式会社ニッスイ(東京都港区)より供給を受けている。





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