スパ&リゾートホテルを展開するホテル三日月グループ(千葉県木更津市)は南中部地方ダナン市で1日、「ダナン三日月ジャパニーズ・リゾーツ&スパ(Da Nang Mikazuki Japanese Resorts & Spa)」の第2期プロジェクトである高級リゾート「ミカヅキ・ヴィラズ・ザ・リョカン」の開業式を開催した。
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三日月グループの小高芳宗会長によると、2022年6月の開業から4年間で、リゾート「ダナン三日月」の平均客室稼働率は70%を超えている。第2期への約30億円の追加投資により、総客室数は447室に増加する見込み。現在、同施設は年間約77万人を迎えており、第2期の開業後は年間100万人の来場を目指す。
第2期は、15階建てのホテル1棟と、専用レセプションエリアを持つ和風のヴィラ14棟からなる多機能複合施設となる。同プロジェクトはグエンタットタイン(Nguyen Tat Thanh)通り沿いに位置し、ヴィラの最大面積は284m2で、温水システム付きのプライベートプールが備わっている。
開業式で同市人民委員会のグエン・ティ・アイン・ティー副主席は、同プロジェクトの開業は日本の投資家による同市の投資環境と質の高い観光開発の方針に対する信頼を示す重要なマイルストーンだと評価した。
在ダナン日本国総領事の森健郎氏も、同プロジェクトが同市の経済および観光の発展と、日本とベトナムの経済協力関係の促進に積極的に貢献することへの期待を表明した。
現在、同市は日本の22以上の都道府県・市と友好協力関係を確立しており、川崎市、堺市、横浜市、木更津市、長崎市、紀の川市の6都市と正式な友好関係を樹立する覚書(MoU)を締結している。日本は同市への登録投資額で首位となっており、261件のプロジェクトで11億4000万USD(約1820億円)超を投資している。



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