イオン株式会社(千葉県千葉市)のベトナム法人イオンベトナム(AEON Vietnam)は8日、新たなショッピングセンター「イオン・フーリー(AEON Phu Ly)」の着工式を執り行った。開業は2027年を予定しており、同社の北部紅河デルタ地方での事業拡大に向けた新たな一歩となる。
![]() イメージ画像 |
地域経済に貢献する中規模ショッピングモール
同施設は、北部紅河デルタ地方ニンビン省フーリー街区(phuong Phu Ly、旧ハナム省フーリー市)の高速道路沿いに位置し、ハノイ市や周辺地域との接続性に優れている。
投資総額は9400億VND(約56億6000万円)超で、総床面積は約2万6264m2となり、乗用車約300台とバイク1400台を収容可能な駐車場を完備する。開業後は地元で約850人の新規雇用を創出する見通しだ。
地元の文化と現代的な都市スタイルを融合したデザインを採用し、日々の買い物や飲食、娯楽を1か所で楽しめるワンストップ型の商業施設を目指す。
最重点国ベトナムでの成長戦略
イオングループは、ベトナムを東南アジアにおける最重点国と位置付けている。同グループは対ASEAN投資の約60%をベトナムに配分し、事業規模を現在の3倍にする方針を公表しており、店舗網の多角化やサプライチェーンの強化、独自のエコシステムの構築という3本の柱を中心に展開を加速させていく。







免責事項
)
)
)
)
)
)
)

)
)
)

)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)