株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG、東京都千代田区)および三菱UFJ銀行(東京都千代田区)の連結子会社であるタイの大手商業銀行アユタヤ銀行(Bank of Ayudhya)は、15日付けでベトナムの消費者金融会社であるSHBファイナンス(SHBank Finance)の残り50%の持分取得を完了した。
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アユタヤ銀行は、VリーグSHBダナンのスポンサーとして知られる大手民間銀行サイゴンハノイ銀行[SHB](Saigon - Hanoi Commercial Bank)からSHBファイナンスの持分を取得して完全子会社化し、社名を「Sファイナンス・コンシューマー・クレジット・ファイナンス(Sファイナンス=SFinance Consumer Credit Finance)」に変更した。
アユタヤ銀行は2021年8月に段階的な買収計画を発表し、2023年5月に持分50%を取得していた。その後、ベトナム国家銀行(中央銀行)や関係当局からの承認を経て、このほど残りの持分取得を完了した。
アユタヤ銀行とSファイナンスは、完全子会社化と社名変更により連携を強化し、ベトナムでのコンシューマーファイナンス事業のさらなる成長を図る。
アユタヤ銀行はタイで80年以上の歴史を持つ大手商業銀行で、2013年12月に三菱UFJフィナンシャル・グループの連結子会社となった。一方、Sファイナンスはベトナムで無担保ローンやクレジットカードなどを通じ、100万人を超える顧客に金融サービスを提供している。
MUFGと三菱UFJ銀行は、新体制のもとでSファイナンスの持続的な成長を支援し、ベトナムおよび東南アジアの持続的な発展に貢献していく方針だ。






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