カマウ省:1歳児が冷蔵庫に入っていた漂白剤誤飲で死亡

2019/11/22 14:51 JST配信

 南部メコンデルタ地方カマウ省ウーミン郡カイントゥアン村(xa Khanh Thuan, huyen U Minh)で20日昼、洗濯用漂白剤を誤って飲んでしまった1歳児が死亡する事故が発生した。

(C) tinthainguyen
(C) tinthainguyen

 死亡したのは、同村に住むT・M・Hちゃん。父方の祖父が事件発生前に、洗濯用漂白剤をお茶飲料のペットボトルに入れて井戸の辺りに置いた。その後、家族の一人が、まだ飲み終わっていないお茶が置きっぱなしになっていると勘違いして漂白剤の入ったペットボトルを冷蔵庫にしまった。

 その日、Hちゃんの面倒を見ていたのは、ペットボトルの中身が入れ替わっているなどとは全く知らなかった父方の祖母だ。のどが渇いたHちゃんのため、冷蔵庫からペットボトルを取り出してHちゃんに飲ませたが、その中身はお茶ではなく漂白剤だった。

 誤って漂白剤を飲んでしまったHちゃんは病院に搬送されたが、間もなく死亡。Hちゃんの遺体は同日夕方に埋葬された。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ハノイ市中央小児病院は6月に硫酸を誤飲した患者を受け入れ、1か月にわたり集中治療を続けているが、患...
 ホーチミン市115人民病院は13日、うっかり爪ようじを飲み込んだ男性患者の手術を行って無事に爪ようじ...
 ハノイ市チュオンミー郡トットドン村で12日、少年少女6人が殺鼠剤を飲み物と勘違いして誤飲し、中毒症...
 紅河デルタ地方ハイズオン省チーリン市バックアン村のバックアン小学校で4日、同校の小学生44人が粉末...

新着ニュース一覧

 7月1日から、ハノイ市内の全ての有料駐車場およびバイク駐輪場において、現金払いに代わり、ノンストッ...
 科学者らはこのほど、北中部地方クアンチ省のドンチャウ・ケーヌオックチョン自然保護区で、新種のベゴ...
 ホーチミン市チュンミータイ街区(旧12区)のクアンチュンソフトウェアパークにあるスカイエキスポベトナ...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ハノイ市ドンダー街区イエンラン通りにあるカフェ「モーフォー(Mo Pho)」のドアを開けると、店内は静ま...
 ベトナムにおける2026年1~3月期の電気自動車(EV)販売台数は前年同期比約+55%増となり、東南アジアで...
 公安省は、運転免許試験、運転免許証および国際運転免許証の交付と使用に関する通達草案について意見聴...
 米国のテクノロジー企業であるマイクロソフト(Microsoft)のレポート「グローバルAIディフュージョン(Gl...
 ファム・ティ・タイン・チャー副首相は、新時代の出版活動におけるベトナム共産党の指導力強化に関する...
 中国のインフラ開発大手である太平洋建設集団(China Pacific Construction Group=CPCG)は最近、ベトナ...
 韓国の電子部品メーカーであるインターフレックス(Interflex)は、北部地方フート省(旧ビンフック省)の...
 公安省傘下交通警察局の代表者は14日、自動車運転免許試験のシミュレーション試験が7月1日から廃止され...
 政府は航空輸送に関する政令第208号/2026/ND-CPを公布した。同政令では、フライトの遅延や欠航、スケジ...
 南中部地方ダナン市のダナン国際空港で15日より、外国人の入国者を対象とした「渡航情報事前登録システ...
 米経済誌フォーチュン(Fortune)は、東南アジアの大手企業500社のランキング「フォーチュン・東南アジア...
 政府は、従来のRON95ガソリンにバイオエタノールを10%混合したE10ガソリン(E10RON95)の導入ロードマッ...
トップページに戻る