寝室のエアコンからヘビ7匹発見、住民が恐怖の瞬間を語る

2025/04/29 05:32 JST配信
  • 自宅寝室のエアコンがヘビの巣窟に
  • カバーを外すと見えた蠢くヘビの尻尾
  • 「最初はネズミかと思った」と住民談

 南中部沿岸地方クアンナム省タンビン郡在住の女性N・T・Hさん宅の寝室のエアコンがヘビの巣と化しているのが発見された。エアコンと壁の隙間から尻尾のようなものがニョロニョロと動いているのを見て、最初はネズミだろうと思っていたが、その正体は7匹のヘビだったという。

(C)Tien Phong
(C)Tien Phong

 4月27日、平和な日曜日の午後。昼寝をしようとエアコンをつけたとき、エアコンの裏から長い尻尾が見え隠れしているのを見つけた。家族はネズミだろうと話していたが、ヘビかもしれないと考え、修理業者を呼んで調べてもらうことにした。

 修理業者のスタッフがエアコンのカバーを外した瞬間、その場にいた全員が凍り付いた。Hさんは、「最初に見えたのは3匹のヘビの尻尾でしたが、すぐ4匹に増えて、最終的には7匹が見つかりました」と顔をこわばらせながら語った。

 見つかったのは、東南アジアに多く生息するミズヘビ科のナミヘビの一種で、毒はなく無害だという。Hさん宅の裏は木が密生しており、エアコンの排水管からヘビが侵入したと見られる。

 専門家によると、夏はヘビが涼しさを求めてエアコンのような場所に隠れ住むことがあるという。専門家は、4~5か月ごとにエアコンの定期メンテナンスを受けるとともに、家周辺の木々を伐採して、エアコンコンデンサーを屋根付近や木の密生している場所に設置しないよう注意喚起した。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

新着ニュース一覧

 HRアジア(HR Asia)が発表した「HRアジア・アワード2026(HR Asia Awards 2026)」で、ベトナムで事業を展...
 南部メコンデルタ地方アンザン省フーコック特区(島)で11日に発生した高速船転覆事故をめぐり、ベトナム...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 再生可能エネルギー事業を手掛けるイーレックス株式会社(東京都中央区)はこのほど、日本の経済産業省に...
 ハノイ市では、多くの重点交通インフラ事業が一斉に進められており、都市の姿が変わりつつある。土地収...
 公安省はこのほど、ハノイ市ホアラックハイテクパーク(HHTP)で、アジア太平洋サイバー犯罪防止センター...
 東北部地方トゥエンクアン省における2026年高校卒業試験の数学試験での異常な高得点を巡る事件で、同省...
 国際通貨基金(IMF)は、ベトナムの2026年の国内総生産(GDP)成長率予測を前回予測から+0.4%pt引き上げ、...
 全日本空輸(ANA)が出資するベトナムのフラッグキャリアであるベトナム航空[HV
 南中部地方ダナン市で11日夜、「ダナン国際花火大会2026(DIFF 2026)」の決勝が開催され、ポルトガル代...
 コロンビアで4日から12日にかけて開催された「第56回国際物理オリンピック(IPhO 2026)」で、ベトナム代...
 公安省傘下の出入国管理局は11日、ハノイ市で「出入国指揮・運営・作戦センター」の落成式を開催した。...
 ベトナム自動車工業会(VAMA)の発表によると、2026年6月におけるVAMA加盟企業とVAMA非加盟企業を合わせ...
 株式会社浜田(大阪府高槻市)は、日本の環境省の「令和8年度我が国循環産業の海外展開事業化促進業務」...
 夏の観光のピークシーズンを迎えているベトナムで、国内線航空券の価格が前年同期比で最大▲60%下落し...
トップページに戻る