10日午後、ホーチミン市の路上で、ペットの毛刈りを拒否された男が、配達員の男性に対し、飼い犬の後ろ足を掴んでこん棒のように叩きつけたほか、飼い犬を投げつけるなどして暴行を加える事件が発生した。地元警察は現在、関係者を召喚し、事件の全容解明に向けた捜査を進めている。
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事件は10日午後2時半ごろ、旧バリア・ブンタウ省(現ホーチミン市)のラックズア街区グエンサン(Nguyen Sang)通りにある宿泊施設前で発生した。男(55歳)は犬用のバリカンを注文し、配達員の男性(35歳)が商品を届けにきたが、男は商品が注文したものと異なると主張し、箱を開けてバリカンを試すよう要求した。
さらに男は配達員に対し、届いたバリカンを使用して飼い犬の毛を刈るよう迫った。配達員が「自分は配達員であり、商品の交換や返品手続きは販売業者に連絡してほしい」と説明して要求を拒否すると、男は激高した。
男は暴言を吐きながら、抱えていた飼い犬の足を掴んで配達員に向けて振り回し、最後には投げつけた。配達員がバイクで立ち去ろうとしたところ、追いかけてきた男に顔面を殴打され、鼻血を流すなどの怪我を負った。哀れな飼い犬は振り回されている間、キャンキャンと鳴きながら暴れていた。
この様子を撮影した約2分間の動画がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上で拡散されると、数万回の再生回数を記録した。ネット上では、配達員を軽視する男の理不尽な要求や、動物虐待ともとれる行動に対して怒りの声が殺到している。





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