ハノイ市人民評議会は11日、「ホン川(紅河)景観大通り」プロジェクトの投資方針の調整案を承認した。投資総額は約736兆9630億VND(約4兆4000億円)に縮小し、通過する行政区画も16の村・街区へと減少した。
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プロジェクトの規模と進捗
新たな内容によると、土地利用規模は約1万1418haとなる。投資総額は2025年12月時点と比較して▲118兆VND(約7000億円)減少した。また、ビントゥイ、ホアンマイ、ビンフンの3街区が除外された。
実施期間は2026年から2038年を予定し、2030年までに両岸の景観大通りや公園、再定住区などの主要インフラ建設を優先し、2038年に全事業を完了させる計画だ。
主要構成要素と投資主
主要インフラは、全長約80kmの大通りと約3300haの景観公園で構成される。市のシステムと接続するため、右岸地下を通る全長約45kmの都市鉄道(メトロ)の建設も計画されている。
BT(建設・譲渡)方式で実施し、見返り用地は範囲内の約2656haを充てる予定だが、正式な規模は契約時に確定する。
投資主は、◇地場系コングロマリット(複合企業)チュオンハイグループ(Truong Hai Group=THACO)、◇THACO子会社のダイクアンミン不動産投資(Dai Quang Minh)、◇鉄鋼大手で多角化路線を歩むホアファットグループ[HPG](Hoa Phat Group)の企業連合だ。
同事業は過去最大規模のインフラプロジェクトだが、企業連合からはこれまでに地場系コングロマリット(複合企業)T&Tグループ(T&T Group)や不動産大手のバンフー不動産開発[VPI](VP Invest)、交通インフラ開発のデオカー(カー峠)グループ(DeoCa Group)、不動産デベロッパー大手のMIKグループ(MIK Group)が相次いで撤退し、現在の3社体制へと縮小している。





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