ハイフォン港には現在、ベトナム企業が主に日本から不正輸入した2000トンもの廃棄鉛(なまり)蓄電池が5ヶ月間に渡り置き去りにされている。これは第3国へ再輸出するためのものであるが、各企業は鉛や硫酸分といった、人体や環境に有害な物質を含む鉛蓄電池を、ベトナム環境管理機関の許可を得ずに輸入しており、税関検査の甘さが批判されている。
ハイフォン港第2地区税関では、今月末までに不正輸入された廃棄鉛蓄電池を輸出しなければ、税関局に報告し、強制的に処理するとしている。
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