第一生薬ワクチン社のグエン・トゥー・バン社長は18日、同社の試験室でベロ(Vero)細胞由来の新型狂犬病ワクチンの生産に成功したと明らかにした。バン社長によると、生産停止となったマウスの脳(フェンザリダ)から作られた狂犬病ワクチン(※関連ニュース参照)は、狂犬病と疑わしい犬猫にかまれた後に接種するのに対し、新型ワクチンは病気予防のために暴露前(事前)接種ができ副反応が強くないという利点があるという。
ベトナムではこれまで副反応の強い動物脳由来ワクチンの生産技術しかなく、毎年狂犬病の予防接種を受けた数十万人中数人が重い副作用を発症して問題になっている。




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