医薬品管理局によると、2007年のベトナム人一人当たりの医薬品消費額は平均13.4米ドル(約1400円)で、2000年に比べ約2倍に増加した。今年は15.2米ドル(約1600円)にまで増加すると予測されている。また、今年の国内医薬品市場の規模は各国際機関の予測10億米ドル(約1000億円)を上回る13億4000万米ドル(約1400億円)に達するものと予想されている。
しかし同局によると、国内の医薬品生産各社は輸入原材料への依存度がきわめて高く、また製品群もビタミン剤や解熱・鎮痛剤、抗炎症剤などの普通薬が大半を占めているため、偽造薬が出回るなどの問題が起きている。一方、がん治療薬や抗ウイルス剤などの専売薬はほとんどを輸入に依存しているという。



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