国連ベトナム事務所が2日に開いた「ベトナムと気候変動」と題するセミナーで、ベトナムの気候変動対策費の財源不足が明らかになった。
ベトナム国会は最近、気候変動対策費として670億ドン(約3億2000万円)を承認したばかりだが、実際には約1兆9650億ドン(約94億円)が必要になると試算されている。このうち約50%は外国からの支援、45%は国の予算から充てる予定だ。しかし今のところ、外国からの支援金として調達できているのは、デンマーク政府からの4000万米ドル(約35億3000万円)に過ぎない。
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