ハノイ:小中学生の「眼」、8%が屈折異常

2011/05/23 04:22 JST配信

 「ハノイ市における子供の失明予防プロジェクト」の一環として、同市の小中学生17万4250人を対象に眼科検診を行ったところ、全体の約8%に相当する1万3550人に屈折異常(主に近視)があると明らかになった。19日付ベトナムプラスが報じた。

 また、当局は同市の教師929人に対して、屈折異常の早期発見と視力の保護方法に関する実習を行った。さらに同市216校に視力測定器を設置、屈折異常が認められた生徒1580人には眼鏡を無料で提供し、症状が重かった生徒82人に無料で眼科手術を受けさせた。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ハノイ市の中央眼科病院の報告によると、ベトナムにおける失明者の数は約40万9000人に上り、その3分の1...
 2か月ほど前、ハノイ市ハイバーチュン区のダイラー通りに、眼鏡1本当たり2万ドン(約94円)からという激...
 ベトドク(越独)病院の整形外科は7日、ハノイ市の高校生から小学生までを対象とした脊柱異常に関するレ...
 ハノイ眼科病院がハノイ市内12校の生徒を対象に実施した視力検査の結果によると、32.4%の生徒が視力に...
 中央眼科病院のグエン・チー・ズン医師は1日に開催された「児童の目の屈折異常(近視・遠視・乱視)」に...
 ハノイとホーチミンで学ぶ小学校児童の近視率が48.1%に上っている。これは今年3月から両市内の小...

新着ニュース一覧

 教育訓練省によると、7月に開催された化学、生物学、数学、経済の各種国際オリンピックで、ベトナムの...
 建設省傘下ベトナム航空局(CAAV)によると、米国の航空機エンジンメーカーであるプラット・アンド・ホイ...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 英スタンダードチャータード銀行(Standard Chartered Bank)は20日、ベトナムの2026年の国内総生産(GDP)...
 南中部地方クアンガイ省ゴーコー村の岩場では、製塩を行う住民が、天日にさらした海水を岩のくぼみに少...
 ベトナム国家銀行(中央銀行)は、ベトナム預金保険(DIV)が支払う預金保険金の上限額を定めた通達第5号/2...
 政府は17日、暗号資産および暗号資産市場に関する行政違反の処分を定めた政令第284号/2026/ND-CPを公布...
 ホーチミン市アンニョンタイ村(旧クチ郡)で、日本を代表する高級果物「宮崎マンゴー」の現地栽培に成功...
 国際航空運送協会(IATA)が発表した2025年の世界航空輸送統計(WATS)によると、2025年のベトナムの航空旅...
 西北部地方ラオカイ省で開かれた2026年の同省投資促進会議で、国防省傘下の携帯通信大手ベトナム軍隊工...
 北中部地方タインホア省の養豚場で18日夕方、作業員が有毒ガスを吸い込んで倒れる労働災害が発生し、5...
 西北部地方のライチャウ省、ラオカイ省、ディエンビエン省、ソンラ省で15日から18日にかけて、大雨によ...
 ホーチミン市都市鉄道(メトロ)管理委員会(MAUR)と公安省傘下のグローバルテレコム総公社(ジーテル=GTE...
 ホーチミン市警察は、同市サイゴン街区(旧1区)のグエンフエ歩行者天国に、住民や観光客向けの無料デジ...
 北中部地方フエ市のフエ遺跡保存センターはこのほど、世界文化遺産「フエの建造物群」の新たな見学規則...
トップページに戻る