日本、アジア3か国の鉄道事業を官民連携で展開

2011/06/21 16:42 JST配信

 17日付の日本経済新聞によると、日本政府は京阪電気鉄道(大阪府大阪市)や丸紅(東京都千代田区)などの企業と共同で、ベトナム、モンゴル、インドネシア3か国の鉄道整備事業に参加する意向であるという。17日付カフェエフ(電子版)が報じた。

 同案件は投資総額66億米ドル(約5350億円)。日本は鉄道車両や信号システムの輸出だけでなく、経営にも参加することで、当該3か国と基本合意している。

 また、京阪電気鉄道は同案件内で最大の投資規模となるハノイ市中心部からハイテクセンターまでを結ぶ35キロメートルの路線建設に投資する。野村総合研究所によると、ハノイ市における当該路線建設案件の実施に必要な投資額は33億3000万米ドル(2700億円)に上るとしている。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 チュオン・タン・サン国家主席は6日、ベトナムを訪問中の佐藤茂雄氏(京阪電気鉄道取締役相談役・大阪商...
 ベトナム鉄道総公社は、日本の大成建設株式会社(東京都新宿区)及び三井造船株式会社(東京都中央区)...
 JR東海とベトナム鉄道総公社はこのほど、鉄道エンジニアの育成に関する覚書に調印した。それによると、...
 ベトナム鉄道総公社はこのほど、在ベトナム日本国大使館が今月2日付で送付した計画投資省宛ての公文書...
 ホー・ギア・ズン交通運輸相は8月31日、グエン・タン・ズン首相から南北高速鉄道建設計画案について引...

新着ニュース一覧

 店主の一家が次々とこの世を去った後、フン・リンさん(女性)とゴック・リエンさん(女性)は、市場の路地...
 ベトナムの株式市場が21日付けで、インデックス開発大手の英FTSEラッセル(FTSE Russell)による市場分類...
 ベトナムで18日、米アップルの「iPhone 18」シリーズが発売され、全国の主要販売店で初日に数万台が事...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 インドの旅行雑誌「トラベル・アンド・ツアー・ワールド(Travel And Tour World=TTW)」が先般発表した...
 英国タイムアウト誌(Time Out)は16日、毎年恒例の「世界で最もクールな街トップ40(The 40 Coolest Neig...
 建設省は、外国の組織および個人の住宅所有権に関する規定の見直しを進めている。住宅法改正案で、外国...
 再生可能エネルギー事業を手掛けるイーレックス株式会社(東京都中央区)は、ベトナムの石炭火力発電所で...
 日本全国で「イオンシネマ」を運営するイオンエンターテイメント株式会社(東京都港区)などが出資するイ...
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の
 韓国の教育企業であるハンエデュテック(Han Edutech)内のOK-TEST職業韓国語能力試験委員会はこのほど、...
 地場タクシー大手のビナサンタクシー[VNS](Vinasun)はこのほど、不動産開
 政府は9月3日付で、外資系投資家および外資系経済組織の物品売買・関連活動を規定する政令第342号/2026...
 地場のフィットネスチェーン大手であるシティジム(Citigym)は、全社的な事業再編に伴い、10月1日付けで...
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)系の電
 日本政府観光局(JNTO)が発表した統計(推計値)によると、2026年8月の訪日ベトナム人数は前年同月比▲7.5...
トップページに戻る