ハノイ:中心部でフランス植民地時代の家屋が倒壊、8人死傷

2015/09/23 07:05 JST配信

 22日12時45分ごろ、ハノイ市ホアンキエム区チャンフンダオ通り107番地にある1軒の家屋が倒壊する事故が起きた。同日18時時点で、がれきの下敷きになった住人2人が死亡、6人が負傷したことが確認されている。

(C) vnexpress
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 フランス植民地時代に建てられたこの家屋は、敷地面積300m2、フランス様式の2階建て。ベトナム鉄道総公社(Vietnam Railway=VNR)が所管し、一部は同社の第1区域鉄道管理委員会の庁舎として、残りの部分は同社幹部社員の住居として使われていた。事故発生直前、同委員会の職員35人が家屋にいたが、全員避難し無事だった。

 事故の原因は、家屋の老朽化が進んでいたことと、前日夜から当日朝まで降り続いた豪雨によるものと見られている。前日20時から当日午前7時までに、同区では190mmの雨量が観測されたという。

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