カザフスタンの首都アスタナで2日から8日にかけて開催された「第3回国際人工知能オリンピック(IOAI 2026)」で、ベトナム代表チームの生徒8人中7人がメダルを獲得した。ベトナムは金メダル2個、銀メダル1個、銅メダル4個を手にする快挙を成し遂げた。
![]() (C) IOAI |
金メダルに輝いたのは、グエン・ビエット・チュン・ニャンさん(ハノイ国家大学自然科学大学付属自然科学英才高校2年)と、グエン・フウ・トゥアンさん(同校3年)の2人だ。
グエン・アイン・フンさん(同校2年)は、銀メダルを獲得した。
また、ハー・ザー・ミンさん(同校2年)、ファン・ディン・チエットさん(南中部地方ダナン市レクイドン英才高校3年)、レ・ミン・クアンさん(東南部地方ドンナイ市クアンチュン英才高校3年)、グエン・レ・ズイ・カンさん(ホーチミン市レホンフォン英才高校1年)の4人が銅メダルに輝いた。
今大会には108か国・地域から471人が参加し、問題が44言語に翻訳されるなど競争が極めて激しい大会となった。ベトナム代表チームは、国内の1188人が競った2回の選抜ラウンドを経て選ばれた精鋭たちで、高い思考力と新技術への適応力を発揮した。
教育訓練省は、この成果について、国家の科学技術・イノベーション・デジタルトランスフォーメーション(DX)の発展に関する政治局決議第57号-NQ/TWの実施のもとでの普通教育の質の高さを証明したと評価している。同省は今回の結果を弾みとし、今後は国内の優秀生徒の選抜試験にAIを正式科目として導入することを推進する方針だ。
なお、日本代表は銀メダル1個、銅メダル3個で、代表4人全員がメダルを獲得した。







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