ホーチミン:3区の「麻薬ホテル」を摘発、70人の身柄拘束

2016/10/26 05:33 JST配信

 ホーチミン市3区警察は25日未明、張り込み捜査を経て区内のホテルを立ち入り検査し、麻薬使用容疑などでホテルの関係者や客の男女ら約70人の身柄を拘束した。この中には、露出度の高い服を身につけた若い女性も多数含まれている。

(C) vnexpress
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 摘発されたのは同区3街区ディエンビエンフー通り481番地にあるホテル「B&U」。表向きはホテルを装っていたが、6階には麻薬使用のための専用室と見られる音響・照明設備を設置した面積約100m2の広い部屋がある。摘発時、警察はこの部屋で麻薬中毒により精神錯乱を起こした男女約10人を発見した。

 小さく区切られた他の部屋でも、麻薬を使用したと見られる多くの客を発見した。約3時間にわたりホテル内を検査したところ、大量の薬物や麻薬使用器具、コンドーム、現金などの証拠物件を押収した。

 警察によると、ある御曹司が前日夜に誕生日パーティーを開いた後、同ホテルの部屋を借りて仲間と共に麻薬を使用する二次会を行っていたという。

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