財政省傘下統計局(NSO)が発表した統計データによると、2026年1~7月期の輸出入総額は前年同期比+28.1%増の6595億8000万USD(約104兆円)に達した。同期の貿易収支は▲205億2000万USD(約▲3兆2000億円)の大幅な赤字となった。
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1~7月期の輸出額は前年同期比+21.7%増の3195億3000万USD(約50兆1700億円)、輸入額は同+34.8%増の3400億5000万USD(約53兆円)となった。前年同期の貿易収支は黒字だったが、2026年は一転して輸入超過となっている。
7月単月の輸出入総額は前月比+5.3%増、前年同月比+33.0%増の1097億5000万USD(約17兆2000億円)となり、単月として過去最高を記録した。内訳は、輸出額が前年同月比+25.0%増の530億8000万USD(約8兆3000億円)、輸入額が同+41.4%増の566億8000万USD(約8兆9000億円)だった。これにより、同月の貿易収支は▲35億9000万USD(約▲5600億円)の赤字となり、年初から7か月連続で赤字を記録している。
市場別にみると、最大の輸出先は米国で、同国向けの輸出額は1047億USD(約16兆4000億円)に達した。一方、最大の輸入元は中国で、同国からの輸入額は1386億USD(約21兆8000億円)となった。貿易収支は、対米国で914億USD(約14兆3000億円)の黒字となった一方で、対中国では▲930億USD(約▲14兆6000億円)の大幅な赤字だった。







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