ホーチミン市民、交通渋滞で1日51分のロス

2017/11/22 05:43 JST配信

 スマートフォン向けタクシー配車・予約サービスを展開するウーバー(Uber)と世界的なコンサルティング会社のボストン・コンサルティング・グループ(Boston Consulting Group)が発表した研究によると、ホーチミン市民は交通渋滞で1日あたり平均51分をロスしている。

(C) atgt
(C) atgt

 ホーチミン市では、自動車やバイクなどの車両の数が820万台近くまで増加したことにより、インフラが過負荷状態となっている。これにより、市内を移動する人々は交通渋滞で1日あたり平均51分を、さらに駐車スペース探しで26分をロスしている。

 市内を移動する車両が増えるに伴い駐車スペースが不足しつつあり、同研究によると市内の駐車需要を満たすためにはタンソンニャット国際空港の2倍に相当する面積の駐車スペースが必要だという。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ハノイ市建設局によると、交通渋滞は年間約12億USD(約1870億円)の損失を生み、物流コストを対国内総生...
 ホーチミン市は、交通渋滞により年間60億USD(約8200億円)の損失を被っている。  これは、このほど...
 専門家によると、交通渋滞が深刻化しているホーチミン市では、燃料費として毎日数十億VND(10億VND=約5...

新着ニュース一覧

 企業のサステナビリティ経営を支援する株式会社ゼロボード(東京都港区)は、グリーン成長や持続可能な開...
 7日のベトナム株式市場は、ホーチミン証券取引所(HSX)のVNインデックスが大型株の牽引により上昇し、史...
 トー・ラム書記長 兼 国家主席は5日から7日にかけてインドを国賓訪問し、ナレンドラ・モディ首相および...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ホーチミン市の中心部には、築140年以上の給水塔が今も存在している。この建築物は、19世紀末にフラン...
 配車アプリを展開する地場Beグループ(Be Group)は、5月8日より各種サービスの料金を+2~11%引き上げる...
 インドネシアのフィンテック企業クレディボ(Kredivo)は6日、ベトナムのデジタル銀行ティモ(Timo)の買収...
 ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、2025年末時点で15歳以上の国民の銀行口座保有率が約89%に達した...
 レ・ミン・フン首相はこのほど、戦略的技術および戦略的技術製品のリストを定めた決定第21号/2026/QD-T...
 インドにおける2026年1~3月期の電気自動車(EV)販売台数ランキングで、ベトナムのEVブランドがトップ4...
 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)の子
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)によると、南部...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フ...
 ハノイ市ドンアイン村の国家展示センター(VEC)で、5月13日(水)から15日(金)まで、「ベトナム国際広告設...
 科学技術省によると、全国における第3世代移動通信システム(3G)、第4世代移動通信システム(4G)、第5世...
 中国が南シナ海の一部海域を対象に5月1日から8月16日まで漁獲禁止令を一方的に発布したことを受け、ベ...
トップページに戻る