ホーチミンで白昼の惨劇、ギャングが露店店主の腕を切り落とす

2019/08/30 06:14 JST配信

 ホーチミン市3区4街区のカオタン通り(duong Cao Thang)の路上で28日午後、露店の店主がギャングに腕を切り落とされるという事件が発生した。

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 被害に遭ったのは、カオタン通りで路上喫茶店を営むN・H・Sさん(47歳、10区在住)。事件発生直前、酔っ払った身元不明の男がSさんの店を訪れて飲料を買い求めた。

 Sさんがそのブランドの飲料は置いていないと答えると、男が一方的に因縁をつけてきて言い争いになった。興奮した男は電話で仲間を呼び出すと、Sさんを襲って刃物で左腕を切り落とし、そのまま現場から逃走した。

 腕を切り落とされたSさんは地元住民らにより、出血多量の状態で午後4時ごろにビンザン病院に救急搬送された。支援を求められて同病院に駆け付けた整形外傷病院の医師らも加わり、4時間にわたる手術の末、Sさんの左腕は無事に縫合された。

 なお、警察は現在、Sさんの腕を切り落としたギャングらの行方を追っている。

 

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