独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)が発表した2025年度(令和7年度)外国人留学生在籍状況調査結果によると、2025年5月1日時点での日本におけるベトナム人留学生数は前年度比+7.0%増の4万3366人となり、出身国別で引き続き3位となった。
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在学段階別のベトナム人留学生の内訳を見ると、大学院や大学(学部)、短期大学、高等専門学校などの高等教育機関に在籍する留学生は2万3680人で、全体の8.8%を占め、出身国別で3位だった。このうち、留学期間が1年未満の短期留学生は437人となっている。
また、日本語教育機関に在籍するベトナム人留学生は前年度から+1996人増加して1万9686人となり、全体の14.0%を占め、同じく出身国別で3位につけている。
なお、2025年5月1日時点における全体の外国人留学生数は、前年度比+21.2%増の40万8069人に達し、過去最多を記録した。
出身国別の1位は中国で13万1097人(前年度比+5.8%増)、2位はネパールで10万0239人(同+35.3%増)だった。中国とネパールからの留学生を合わせると全体の半数以上を占めている。
ベトナム人留学生の人数自体は増加しているものの、留学生総数に占める割合は前年度の12.0%から10.6%に低下した。




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