ホーチミン:10区光中帝像エリアが歩行者天国に 連日大勢の客でにぎわう

2020/12/09 03:36 JST配信

 ホーチミン市で3か所目となる歩行者天国が10区の光中帝像(tuong dai Quang Trung)エリアで11月28日から試験的に実施されている。クリスマスも近いとあってか、コロナ禍にもかかわらず連日大勢の客でにぎわっている。

(C) vnexpress
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 歩行者天国化したのは、同区グエンラム(Nguyen Lam)通り~バーハット(Ba Hat)通りの三叉路からグエンラム通り~ニャットタオ(Nhat Tao)通りの三叉路までの約100mの区間で、1200m2の面積に飲食店や土産物屋など約50軒が並んでいるほか、各種文化活動なども催されている。

 対象となる時間は毎日18時~23時。新型コロナ感染拡大防止のため、入場客はマスク着用と検温、アルコール手洗いなどが義務付けられており、屋台では座席同士の間隔を1.5m空けてソーシャルディスタンスを設けている。

 カナダに留学しているというVさんは、「グエンフエ(Nguyen Hue)通りの歩行者天国ほどの規模ではないですが、ここはフードメニューが豊富で値段もリーズナブルです」と話した。

 なお、ホーチミン市内には現在、10区の歩行者天国に加えて、1区グエンフエ通り(2015年4月~)、同区ブイビエン(Bui Vien)通り(2017年8月~)の3か所の歩行者天国がある。さらに、3区のホーコンルア(Ho Con Rua=亀湖)エリアとグエントゥオンヒエン(Nguyen Thuong Hien)通りを歩行者天国化する計画も進められている。

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