ホーチミン:新型コロナ患者・死者の検索アプリを開発

2021/09/20 13:35 JST配信

 ホーチミン市は現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により各医療施設で治療を受けている患者や死亡した人の情報を検索したり、統計・分析情報を調べたりすることができる携帯アプリの開発を進めており、一部で試用を実施している。ウェブサイトでも利用できるようにするという。

(C) tuoitre
(C) tuoitre

 ホーチミン市共産党委員会事務局によると、このプロジェクトには、同市の商工局や司令部の党委員会、市熱帯病病院、クアンチュンソフトウェアパーク開発社、市コンピューター協会(HCA)が参加している。

 アプリを使えば、新型コロナ患者の入院から退院まで、死者の場合は遺骨が家族の元に届くまでのデータを追跡できる。患者や死者に割り振られたQRコードによって、医療施設、葬儀場、市町村、省・市別に情報検索が可能で、治療の状況や遺骨の保管場所などについても調べられる。

 現在アプリは、市葬儀場と市熱帯病病院で試験的に利用されている。今後、アプリの利用範囲を各医療施設に拡大し、要請があれば各地方にも拡大する方針だ。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

新着ニュース一覧

 レ・ミン・フン首相は17日、ロシアのカザンで開催された「ロシア・ASEANビジネスフォーラム」に出席し...
 華人系の大手不動産会社VTPグループ(Van Thinh Phat Group)の元会長であるチュオン・ミー・ラン被告(女...
 日本経済団体連合会(経団連)は、ベトナムのテクノロジー大手CMC技術グループ[
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ハノイ市ドンダー街区イエンラン通りにあるカフェ「モーフォー(Mo Pho)」のドアを開けると、店内は静ま...
 シンガポール系ユナイテッド・オーバーシーズ銀行(UOB)の最新レポートによると、ベトナムの短期的な経...
 7月1日から、ハノイ市内の全ての有料駐車場およびバイク駐輪場において、現金払いに代わり、ノンストッ...
 科学者らはこのほど、北中部地方クアンチ省のドンチャウ・ケーヌオックチョン自然保護区で、新種のベゴ...
 ホーチミン市チュンミータイ街区(旧12区)のクアンチュンソフトウェアパークにあるスカイエキスポベトナ...
 ベトナムにおける2026年1~3月期の電気自動車(EV)販売台数は前年同期比約+55%増となり、東南アジアで...
 公安省は、運転免許試験、運転免許証および国際運転免許証の交付と使用に関する通達草案について意見聴...
 米国のテクノロジー企業であるマイクロソフト(Microsoft)のレポート「グローバルAIディフュージョン(Gl...
 ファム・ティ・タイン・チャー副首相は、新時代の出版活動におけるベトナム共産党の指導力強化に関する...
 中国のインフラ開発大手である太平洋建設集団(China Pacific Construction Group=CPCG)は最近、ベトナ...
 韓国の電子部品メーカーであるインターフレックス(Interflex)は、北部地方フート省(旧ビンフック省)の...
 公安省傘下交通警察局の代表者は14日、自動車運転免許試験のシミュレーション試験が7月1日から廃止され...
トップページに戻る