サル痘、ベトナムは国内未確認で「リスクが低い国」に分類 保健省が予防対策勧告

2022/07/28 06:28 JST配信

 保健省の専門家評議会は26日、サル痘の診療ガイドラインを評価するための会議を開催した。

(C) suckhoedoisong
(C) suckhoedoisong

 ベトナムは世界保健機関(WHO)によって「感染拡大のリスクが低い国」に分類され、国内でもサル痘の感染者はまだ確認されていないが、保健省は国民に対し、予防対策の実施を呼び掛けている。

 予防対策は以下の通り。

◇咳やくしゃみをする時は口と鼻を覆い、その後は石鹸と水、または消毒液ですぐに手を洗う。公共の場で唾を吐かない。

◇石鹸と水、または消毒液でこまめに手を洗う。

◇原因不明の急性発疹の症状がある場合は、医療当局に連絡して早期にカウンセリングを受ける。自主隔離を行い、性交渉も控える。

◇サル痘患者との濃厚接触を控える。居住地や職場などにサル痘の感染疑い者が確認された場合は、医療当局に通報し、自己判断の治療は行わない。

◇サル痘が流行している国々(中央および西アフリカ)を訪れた場合は、生死を問わず哺乳類との接触を避ける。帰国後に地元医療当局に申告してカウンセリングを受ける。

◇食品の安全性を確保し、健康的なライフスタイルを維持し、運動を増やすなどして健康を改善する。

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