サル痘流行地域からの入国者に21日間の自己健康観察 保健省ガイダンス

2022/08/24 06:53 JST配信

 保健省が22日に発表したサル痘の監視と予防に関する臨時ガイダンスによると、サル痘が流行している国・地域からの入国者は、入国後21日間の自己健康観察を行わなければならない。

(C) tuoitre
(C) tuoitre

 入国者はまた、人との接触を控え、人が集まる場所を避けなければならない。発疹や頭痛、発熱、悪寒、のどの痛み、倦怠感、リンパ節の腫れなど、サル痘感染が疑われる症状がある場合は最寄りの医療施設で診断を受ける必要がある。

 保健省は地方自治体に対し、検温や検疫官による監視、入国者の健康申告などにより、国境検問所での入国者に対するスクリーニング検査を徹底するよう要請した。感染が疑われる入国者は、一時的に隔離して診断を行う。

 診断の結果によって、入国者は精密な診断と治療のために医療施設に転送されるか、入国後21日間の自己健康観察が求められる。

 なお、23日現在、ベトナム国内でサル痘の感染者は確認されていない。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ホーチミン市熱帯病病院のレ・マイン・フン副院長は4日、ベトナム国内で初めて確認されたサル痘の感染...
 保健省は3日午後、ベトナム国内で初めて確認されたサル痘の感染者の情報について発表した。これに先立...
 ホーチミン市保健局は3日午前、世界中で感染が広がっているサル痘について、市内初となる感染者を確認...
 保健省は4日、各省・市の保健局宛てに公文書を送付し、サル痘予防対策を強化するよう促した。  ...
 ベトナム保健省が29日に発表したサル痘の診療ガイドラインによると、サル感染疑い者と感染者は、診療所...
 ホーチミン市人民委員会は27日、サル痘予防対策として、同市の国境検問所を通じて入国する全ての人々に...
 保健省の専門家評議会は26日、サル痘の診療ガイドラインを評価するための会議を開催した。  ベトナ...
 保健省は、サル痘が流行する国からの入国事例を中心に、国境や医療機関における監視を強化するよう各地...

新着ニュース一覧

 2026年は新暦4月26日(日)が旧暦3月10日のフン王の命日にあたります。  フン王の命日に際して、ベト...
 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界自然遺産である東北部地方クアンニン省のハロン湾で4月25日より...
 国会は24日、幹部や公務員、人民軍および人民公安の士官などが公的弁護士として活動する制度を試験的に...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ドローン製造会社のリアルタイム・ロボティクス(Realtime Robotics)の創設者であるルオン・ベト・クオ...
 国会は24日、2026~2030年の国家財政・公的債務返済計画および中期公共投資計画に関する決議案を賛成多...
 国会で24日、出席議員の全会一致で2026~2030年の経済社会発展計画に関する決議が採択された。同決議は...
 国会は24日、個人所得税(PIT)法、付加価値税(VAT)法、法人所得税(CIT)法、特別消費税(SCT)法の一部を改...
 国会は24日午前、ベトナムの文化発展に関する決議を賛成多数で採択した。同決議により、毎年11月24日を...
 国会は24日午前、東南部地方ドンナイ省を中央直轄市の「ドンナイ市」に格上げする決議を採択した。投票...
 ハノイ市人民委員会は、4月26日(旧暦3月10日)のフン王の命日および4月30日の南部解放記念日と5月1日の...
 国会は23日、◇戸籍法、◇公証法、◇首都法の各改正案を可決した。 戸籍法改正、行政区画に縛られない...
 ハノイ市は2026年7月1日からホアンキエム街区の一部で低排出ゾーン(LEZ)の試験導入を開始し、化石燃料...
 国防省傘下の携帯通信大手ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)の子会社で、郵便サービス...
 北中部地方ハティン省で22日、送金のため銀行に向かおうとしている女性乗客がソーシャル・ネットワーキ...
 シンガポール系グラブ(Grab)の現地法人グラブベトナム(Grab Vietnam)は、4月28日より配車や配送サービ...
トップページに戻る