ハノイ:中心部への車両乗り入れ制限案、24年以降に通行料徴収開始を提案

2022/10/20 15:59 JST配信

 ハノイ市公共交通管理センター(HPTC)は中心部への車両乗り入れ制限案について、環状3号線に囲まれたエリア内で通行料を徴収する方針で、第1期として2024年以降に交通量の多い9本の通りに料金所15か所を設置することを提案した。

(C) vnexpress
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 対象となる路線は、チャンズイフン(Tran Duy Hung)通り、ザイフォン(Giai Phong)通り、ボーバンキエット(Vo Van Kiet)通り、ボーグエンザップ(Vo Nguyen Giap)通り、ゴーザートゥ(Ngo Gia Tu)通り、国道1A号線など。

 2025年11月30日までに第1期の成果を評価し、結果を踏まえた上で第2・3期を展開する。計画は以下の通り。

◇第2期(2026年から2030年まで):ホン川(紅河)南岸の対象エリアを拡大。拡大エリアは、環状3号線~タインチー(Thanh Tri)橋~ファップバン(Phap Van)通り~マイジック(Mai Dich)通り~ファムバンドン(Pham Van Dong)通り~タンロン(Thang Long)橋~アウコー(Au Co)通り~ギータム(Nghi Tam)通り~イエンフ(Yen Phu)通り~チャンニャットズアット(Tran Nhat Duat)通り~環状3号線に囲まれたエリア。

◇第3期(2031年以降):紅河北岸の対象エリアを拡大。拡大エリアは、グエンバンリン(Nguyen Van Linh)通り~チュオンサ(Truong Sa)通り~ホアンサ(Hoang Sa)通り~ボーバンキエット通り~タンロン橋~アウコー通り~ギータム通り~イエンフ通り~チャンニャットズアット通り~環状3号線に囲まれたエリア。

 3期で合わせて87か所の料金所を設置する。HPTCによると、調査の結果、市民が許容できるとする通行料は2万2300VND(約135円)となっているため、乗り入れを制限するためにはそれを上回る水準に通行料を設定する必要があるという。

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