ハノイ:ザーラム空港での武器展示会、来場者多数詰めかけ

2022/12/13 15:16 JST配信

 ハノイ市ロンビエン区のザーラム空港で12月8日から10日にかけて防衛・セキュリティ関連の国際展示会「ベトナムディフェンス2022(VietNam Defence 2022)」が開催された。9日の午後3時半ごろには入場規制をしなければならないほど大勢の人が詰めかけた。

(C) vnexpress
(C) vnexpress

 展示会には世界30か国・地域の組織・企業170社余りが参加し、陸海空軍用の武器・装備の他、サイバー分野や物流関連のテクノロジーなどを紹介した。映像の中でしか見たことがない最新の武器や装備を実際に手に取ることができるため、特に男性の人気を集めた。工業大学の学生フオンさんは、ベトナム製のドローンを目の当たりにして感激した様子だった。

 拳銃の試し撃ち(1人につき3発)のブースでは20分以上待つ行列ができた。戦闘機や戦艦の模型、ハイテク機器を展示するコーナーも、多くの来場者でにぎわった。イスラエルの軍用画像処理企業カメロテック(Camero-Tech)が開発した「Xaver-1000」は、壁の向こう側を透視できる設備で注目を集めていた。

 屋外では、戦車や戦闘機などの前で写真撮影する人が多かった。初めて高射砲の操作を体験した人たちは、「素晴らしい武器で誇りに思う」と話した。同日夜には打ち上げ花火が行われた。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ハノイ市ロンビエン区のザーラム空港で12月19日(木)から22日(日)まで、防衛・セキュリティ関連の国際展...
 国防省ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)傘下のベトテルハイテク産業総公社(Viettel Hi...
 仏エアバス社(Airbus)のアジア太平洋地域国防・宇宙空間部門担当の責任者ヨハン・ペリシエ(Johan Pelis...
 ハノイ市ロンビエン区のザーラム空港で12月8日(木)から10日(土)まで、防衛・セキュリティ関連の国際展...

新着ニュース一覧

 内務省は、2026年のベトナム文化の日および2027年のテト(旧正月)と建国記念日に伴う休暇について、日程...
 教育訓練省は、東北部地方トゥエンクアン省のトゥエンクアン英才高校の試験会場における2026年高校卒業...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 VIETJOベトナムニュースが2026年7月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:
 烈士(戦死者)の遺骨の捜索・収集は、ほとんどの場合、ほんのわずかな手がかりから始まる。その手がかり...
 財政省傘下統計局(NSO)の発表によりますと、2026年4~6月の国内総生産(GDP)成長率(推定値)は前年同期比...
 南中部地方ダナン市人民委員会は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進およびデジタル経済の発...
 クラフトチョコレートの製造や販売を手掛けるザ・ココア・プロジェクト(The Cocoa Project)は、ホーチ...
 東北部地方クアンニン省のクアンイエン沿岸経済区で、ベトナム・シンガポール工業団地(VSIP)が総額約5...
 ハノイ市のノイバイ国際空港は、車両の混雑緩和を目的に3日から導入した新たな車両動線計画について、...
 英国・ロンドンの高等法院は、ベトナムのアニメ制作会社であるSコネクト(Sconnect)が制作する人気アニ...
 南中部地方ダナン市で3日、国際ミスコンテスト「ミス・ヘリテージ・グローバル2026(Miss Heritage Glob...
 産業資材事業やディバイス事業、メディカルテクノロジー事業を手掛けるNISSHA株式会社(京都府京都市)は...
 国防省傘下空軍士官学校(Air Force’s Officer College、南中部地方カインホア省)で4日、国防省の決定に...
 ホーチミン市公共交通管理センター(Ho Chi Minh City Management Centre of Public Transport=MCPT)は...
トップページに戻る