ホーチミン:罰則強化に起因する交通渋滞、矢印信号増設で解消へ

2025/01/15 05:59 JST配信
  • 交差点に赤信号時の右折を許可する信号機
  • 交通の利便性を高め、渋滞緩和を目指す
  • 罰金増額により各地で交通渋滞が発生

 ホーチミン市交通運輸局傘下の道路交通インフラ管理センターは10日、このところの市内の交通状況を踏まえ、必要な交差点に赤信号時の右折を許可する矢印式信号機を設置することを、市交通運輸局に提案したことを明らかにした。

(C) tuoitre
(C) tuoitre

 安全条件を満たす交差点で赤信号時の右折を許可することで、市民が規則を守りつつ、交通の利便性を高め、渋滞を緩和することを目指す。設置作業はすでに始まっており、10日と11日の2日間で80か所での設置を終えた。

 交通違反に対する罰金が増額されたことで、信号無視や歩道進入といった悪い交通マナーが改善され始めている一方で、車両の一時停止時間が長くなり、各地で交通渋滞が発生している。

 同センターは、今後も交通状況を細かく調査し、必要な信号の追加・調整を適宜行っていく。

[Tuoi Tre 14:23 10/01/2025, 15:42 11/01/2025, F]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 免責事項

この記事の関連ニュース

 道路交通分野の交通安全秩序に関する行政違反処罰を規定する政令第168号/2024/ND-CPが2025年1月1日に施...
 道路交通分野の交通安全秩序に関する行政違反処罰を規定する政令第168号/2024/ND-CPが2025年1月1日に施...
 道路交通分野の交通安全秩序に関する行政違反処罰を規定する政令第168号/2024/ND-CPが2025年1月1日に施...
 政府は12月27日、道路交通分野の交通安全秩序に関する行政違反処罰を規定する政令第168号/2024/ND-CPを...

新着ニュース一覧

 ホーチミン市内17か所で、2026年の旧暦元旦にあたる2月17日(火)の午前0時から15分間にわたり、テト(旧...
 急成長中の地場系新興不動産会社であるマステライズ・グループ(Masterise Group)は、米マリオット・イ...
 ベトナムでフィンテック事業を展開するエッコ(Ekko)は、シードラウンドで420万USD(約6億5000万円)を調...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 南中部地方ダナン市(旧クアンナム省)のホイアン旧市街のバクダン(Bach Dang)通りにある小さな店の前で...
 ホーチミン市当局は3日、ホーチミン市民族医薬学研究所(Traditional Medicine Institute)傘下の「東洋...
 ベトナム科学技術研究所傘下のベトナム宇宙センター(VNSC)は、ハノイ市ホアラックハイテクパークにある...
 米経済誌フォーブス(Forbes)が2日に更新したリアルタイム世界長者番付によると、ベトナムで新たに3人が...
 司法省は、戸籍法改正案について意見聴取を開始した。改正案では、◇出生、◇結婚、◇後見、◇親子関係の認...
 英国の経済専門誌「エコノミスト(The Economist)」が発表した2026年1月時点の「ビッグマック指数(The B...
 ハノイ市ホアンキエム街区レタック(Le Thach)通り2番地で、新しい国家主席府の落成式が開催され、トー...
 グーグル(Google)の地図サービス「グーグルマップ(Google Maps)」は、2025年7月からベトナムで導入され...
 公益財団法人日立財団が主催する「2025年度(第6回)日立財団アジアイノベーションアワード」で、ベトナ...
 ハノイ市観光局によると、同市では2026年の旧正月(テト)を祝うべく、様々な観光イベントの実施を計画し...
 バイク市場調査会社のモーターサイクルズデータ(Motorcycles Data)によると、2025年のベトナムバイク市...
 ホンダベトナム(HVN)は2日、北部地方フート省にある工場で「CR-V e:HEV」を出荷し、ベトナムで初めてハ...
トップページに戻る