ハノイ:ガソリンバイク規制、電動車両用充電スタンドの整備促進

2025/09/10 05:30 JST配信
  • 26年7月1日からガソリンバイクの走行規制
  • ハノイ市の環状1号線内で全面的に禁止
  • 充電スタンドの設置候補地を調査・検討

 環境保護を目的として、2026年7月1日からハノイ市の環状1号線内でガソリンバイクの走行を全面的に禁止する首相指示第20号/CT-TTgが発出されたことを受け、同市当局は、電動車両用の充電スタンドの整備を促進している。

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 調査の結果によると、環状1号線内では歩道や公共用地、公共施設など計115か所が充電スタンドの設置候補地として挙がった。環状1号線外では、これまでに386か所が提案され、一部の地域では検討が続いている。

 主要バスターミナルでも充電スタンドの設置が進み、ザップバットでは40か所、ザーラムでは34か所がすでに稼働している。また、ミーディンでは9月末までにさらに20か所の運用が予定されている。

 現在、同市のバス路線網全体には122か所の終着点がある。その一部は都市区や商業施設、駅、空港などにあり、充電スタンドを設置できる環境も整っているが、実際に設置するには、管理主体ごとに許諾を得る必要がある。

 充電スタンドの整備については、複数の企業が独自の提案を出している。例として、ある企業は大学や病院など計500か所への設置を提案し、別の企業はビングループ[VIC](Vingroup)系の都市区内1040か所への設置を提案している。

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