高速道路の路肩で仮眠、運転手に罰金7.9万円

2026/03/16 04:02 JST配信

 第6高速道路交通警察隊は12日夜、南中部地方ラムドン省のビンハオ(Vinh Hao)~ファンティエット(Phan Thiet)間高速道路で、規定に違反して路肩に車を停めていた運転手の事案を処理したことを発表した。

イメージ写真
イメージ写真

 同日15時25分頃、同高速道路を巡回中だった交通警察は、ハザードランプを点灯せずに路肩に停車していた車両を発見した。乗っていた29歳の運転手に事情を聴いたところ、運転手は「とても眠かった」ため、路肩に車を停めて寝ていたと説明した。

 交通警察は運転手に対し、高速道路の路肩は、車両の故障や事故などやむを得ない場合にのみ停車できる場所であり、停車する場合も必ずハザードランプを点灯しなければならないと説明した。

 運転手が述べた「眠気」はやむを得ない理由には該当せず、停車していた場所の約2km先にはサービスエリアもあった。

 説明を受けた後、運転手は違反を認め、今後同様のことをしないよう、高速道路に入る前には体調を整えて十分に注意することを約束した。

 警察はこの事案について、高速道路の路肩にハザードランプを点灯せずに停車していた行為として罰金1300万VND(約7万9000円)と運転免許の4点減点の処分を科した。

 高速道路交通警察は、同高速道路では故障や事故でないにもかかわらず運転手が路肩に停車するケースが依然として発生しているとし、危険であるためこのような行為を絶対にしないよう注意を呼びかけている。


© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

新着ニュース一覧

 ベトナムの金融経済情報サイト「カフェエフ(CafeF)」が24日に発表した「2025年の納税実績を基にした国...
 タイ王国海軍のナレースワン級フリゲート「ナレースワン(HTMS Naresuan)」が25日、ホーチミン市のニャ...
 資産運用会社のアモーヴァ・アセットマネジメント株式会社(旧社名:日興アセットマネジメント株式会社...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 かつてベトナム共和国(南ベトナム)のゴ・ディン・ジエム政権下で「生き地獄」と恐れられ、多くの愛国者...
 港湾運送事業や倉庫業などを手掛ける総合物流企業の名港海運株式会社(愛知県名古屋市)のベトナム現地法...
 政府は8月19日、サイバーセキュリティ・個人情報保護分野における行政違反に対する処分に関する政令第3...
 ハノイ市人民裁判所は24日、元労働傷病兵社会省次官のグエン・バー・ホアン被告(男・59歳)や、内務省傘...
 建設省の2026年4~6月の住宅・不動産市場レポートによると、新法の施行に伴い法的障害が解消され、商業...
 国会は24日の臨時会合で、投資法の一部を改正・補足する法律を賛成多数で可決した。同法は2027年3月1日...
 地場テクノロジー企業のワンマウントグループ(One Mount Group)が展開する小売店向け流通プラットフォ...
 韓国の航空会社であるアシアナ航空(Asiana Airlines)が、査証(ビザ)不所持を理由にベトナムへの入国を...
 南部メコンデルタ地方カントー市在住の男性(53歳)が、ハノイ市のベトドク(越独)友好病院で、大腸の一部...
 電子商取引(eコマース=EC)によるファッションモールを展開する韓国のムシンサ(MUSINSA)はこのほど、ベ...
 第16期(2026~2031年任期)国会の第1回臨時会議が24日、2期に分けて行われた計17日間の会期を終えて閉幕...
 第16期(2026~2031年任期)国会の第1回臨時会議は24日、南中部地方カインホア省(旧ニントゥアン省)で計...
トップページに戻る