ホーチミン市ブンタウ街区(旧バリア・ブンタウ省ブンタウ市)人民委員会は8日、同街区のトンニャット(Thong Nhat)通り21番地における公園建設計画について、住民からの意見聴取を行う会議を開催した。公園の中央には、環境への適応や生存能力を象徴する巨大な「タコ」をモチーフにした建物が建設される予定だ。
![]() (C)Dan Tri |
広さ1.3ha、自然を活かした開放型公園
公園の建設予定地は面積1.3ha以上で、トンニャット通り、レライ(Le Lai)通り、ファングーラオ(Pham Ngu Lao)通り、リートゥオンキエット(Ly Thuong Kiet)通りに囲まれた同街区の中心部に位置している。
現在この敷地には建築物がなく、多数の古い木々が茂っており、計画ではこれらの木々をすべて保存した上で、住民が多方向からアクセスしやすい開放型の公園モデルを構築するという。
文化や科学を体験できる多様なエリア
園内には、文化・歴史、科学・芸術、映画・コミックなどをテーマにしたエリアが設けられ、高い双方向性とコミュニティとのつながりを持たせる。レクリエーションや体験教育、コミュニティ活動の場を提供するとともに、都市のイメージ向上を図る。
住民は早期完成を要望、2026年末の完成目指す
会議に参加した地域住民からは、子どもや学生向けの広い遊び場の確保や、駐車スペースの拡大を求める意見が出されたほか、公共の土地を有効活用するためプロジェクトの早期実施を望む声が多く上がり、建設計画に対して賛同と支持が示された。
同街区人民委員会の代表者によると、今回の住民からの意見を踏まえて引き続き規定に基づいた手続きを進める方針だ。順調に進めば、プロジェクトは2026年7~9月期に着工し、今年末に完成する見通しだ。





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