パスポート自由度、ベトナムは199か国中87位に後退 日本は世界2位

2026/07/23 20:20 JST配信

 コンサルティング会社ヘンリー&パートナーズ(Henley & Partners)が発表した最新のパスポート自由度ランキング(The Henley Passport Index)で、ベトナムのパスポートは世界87位となった。3月時点の84位から順位を3つ下げた。

イメージ画像
イメージ画像

 ベトナムのパスポート保有者が事前に査証(ビザ)を取得せずに渡航できる国・地域は48か国・地域で、ベトナムはブルンジ、カメルーン、中央アフリカ共和国、ハイチと同順位だった。

 同ランキングは、世界199か国・地域のパスポートおよび世界227か国・地域の渡航先を対象に、事前にビザを取得せずに渡航できる国・地域の数を指数化して順位を付けたもの。ビザ免除のほか、到着ビザ(アライバルビザ)、入国時に取得できる滞在許可、電子渡航認証(ETA)も対象に含まれる。一方、渡航前に政府の承認を受ける必要がある電子ビザ(eビザ)は対象外となる。

 最新ランキングでは、シンガポールの事前ビザなしで渡航可能な国・地域数が192か所となり、世界1位を維持した。日本は188か所で、韓国、アラブ首長国連邦(UAE)と並び世界2位となった。

 東南アジア各国の世界ランキングは以下の通り。

1位:シンガポール(192か所)

7位:マレーシア(183か所)

19位:ブルネイ(163か所)

52位:東ティモール(93か所)

63位:タイ(77か所)

68位:インドネシア(70か所)

72位:フィリピン(65か所)

87位:ベトナム(48か所)

88位:カンボジア(47か所)

89位:ラオス(45か所)

91位:ミャンマー(43か所)


© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 コンサルタント会社ヘンリー&パートナーズ(Henley & Partners)は、世界199か国・地域のパスポートおよ...
 コンサルタント会社ヘンリー&パートナーズ(Henley & Partners)は、世界199か国・地域のパスポートおよ...

新着ニュース一覧

 8月のある日の午後、ファン・ティ・トゥエットさん(女性・59歳)は、北中部地方ゲアン省タインビン街区(...
 ベトナム政府は4日、洪水や土石流による深刻な自然災害に見舞われたネパールを支援するため、30万USD(...
 米経済誌フォーブス(Forbes)が4日に更新したリアルタイム世界長者番付によると、不動産開発を中核とす...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 財政省傘下統計局(NSO)による全国34省・市を対象とした2025年の世帯生活水準調査(確定値)によると、全...
 財政省傘下統計局(NSO)のデータによると、2026年1~8月期の全国の新規設立企業数は前年同期比+7.7%増...
 財政省傘下統計局(NSO)の発表によると、2026年8月の訪越外国人数は前月比+19.7%増、前年同月比+18.4%...
 財政省傘下統計局(NSO)のデータによると、2026年1~8月期の海外直接投資(FDI)認可額は前年同期比+55.4...
 財政省傘下統計局(NSO)の発表によると、2026年8月の全国消費者物価指数(CPI)は前月比+0.47%、前年同月...
 財政省傘下統計局(NSO)によると、2026年8月の小売売上高(推定値)は前年同月比+14.9%増の679兆8140億VN...
 財政省傘下統計局(NSO)の発表によると、2026年8月の鉱工業生産指数(IIP)の推定値は、前月比+1.5%増、...
 日本の厚生労働省はこのほど、「令和7年(2025年)外国人雇用実態調査」の結果を公表した。  この調...
 科学技術分野における企画・研究・コンサルティング業務などを手掛ける株式会社リバネス(東京都新宿区)...
 インターネット接続性能を評価するウェブサイト「スピードテスト(Speedtest)」を運営する米国のオーク...
 ベトナムの通信当局のロードマップに基づき、国内の通信事業者各社は2026年9月15日をもって、第2世代移...
 ホーチミン市人民裁判所は3日、フランスからの航空便を利用した大規模な違法薬物密輸・売買事件「VN10...
トップページに戻る