コンサルティング会社ヘンリー&パートナーズ(Henley & Partners)が発表した最新のパスポート自由度ランキング(The Henley Passport Index)で、ベトナムのパスポートは世界87位となった。3月時点の84位から順位を3つ下げた。
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ベトナムのパスポート保有者が事前に査証(ビザ)を取得せずに渡航できる国・地域は48か国・地域で、ベトナムはブルンジ、カメルーン、中央アフリカ共和国、ハイチと同順位だった。
同ランキングは、世界199か国・地域のパスポートおよび世界227か国・地域の渡航先を対象に、事前にビザを取得せずに渡航できる国・地域の数を指数化して順位を付けたもの。ビザ免除のほか、到着ビザ(アライバルビザ)、入国時に取得できる滞在許可、電子渡航認証(ETA)も対象に含まれる。一方、渡航前に政府の承認を受ける必要がある電子ビザ(eビザ)は対象外となる。
最新ランキングでは、シンガポールの事前ビザなしで渡航可能な国・地域数が192か所となり、世界1位を維持した。日本は188か所で、韓国、アラブ首長国連邦(UAE)と並び世界2位となった。
東南アジア各国の世界ランキングは以下の通り。
1位:シンガポール(192か所)
7位:マレーシア(183か所)
19位:ブルネイ(163か所)
52位:東ティモール(93か所)
63位:タイ(77か所)
68位:インドネシア(70か所)
72位:フィリピン(65か所)
87位:ベトナム(48か所)
88位:カンボジア(47か所)
89位:ラオス(45か所)
91位:ミャンマー(43か所)







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