科学技術省はこのほど、2026年の各省・市イノベーション指数(PII)ランキングを発表した。ランキングでは、ハノイ市が63.8ポイントで4年連続の首位となった。
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PIIは、ベトナムの各省・市の科学技術やイノベーションに基づいた社会経済発展モデルを評価したもの。世界知的所有権機関(WIPO)が毎年発表している世界技術革新力ランキング(Global Innovation Index=GII)に基づいて構築されている。
同指数は7つの柱に属する52の指標を基に算出され、ハノイ市は研究開発(R&D)人材や支出、知的財産など18項目で首位を獲得した。
また、2位のホーチミン市はインフラや民間部門向け融資など12項目で首位となったほか、南中部地方ダナン市が「制度」、東北部地方クアンニン市が「インフラ」、北部地方バクニン市が「企業の発展水準」、北部地方フート省が「社会経済的影響」の各柱で首位に立った。
トップ10のうち7つの自治体が中央直轄市で、地域別では北部が6、中部と南部がそれぞれ2自治体となった。

なお、2026年のGIIによると、ベトナムはスコアが37.7で、世界139か国・地域中43位となり、前年から1ランク上昇した。







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