財政省傘下統計局(NSO)の発表によると、2026年9月の訪越外国人客数は前年同月比+16.1%増の約177万人となり、9月単月としては直近5年間で最高水準を記録した。
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これにより、2026年1~9月期の累計訪越外国人客数は前年同期比+14.5%増の1770万人に達し、通年目標である2500万人の7割超を達成した。
成長の背景には治安の安定や良好なビザ政策の運用、プロモーションの強化、自然景観や食文化を活かした多様な観光商品、手頃な旅行費用などがある。
市場別では、首位の中国(約395万人)と2位の韓国(約306万人)を合わせた二大市場が全体の約40%を占めて堅調に市場をけん引している。
一方で、第3位に急浮上したロシア客数は113万人を超えて前年同期の2.6倍と激増している。
1~9月期累計では、空路が約1470万人(構成比83.2%)、陸路が約273万人(同15.4%)、海路が24万3400人(同1.4%)と全経路で前年同期を上回った。







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