マカオ企業、ベトナムのカジノに投資意向

2011/04/20 16:22 JST配信

 マカオでは、多くの一流企業がホーチミン市におけるカジノへの投資機会を窺っている。16日付カフェエフが報じた。

 ベトナムの大手不動産業者が集まる企業懇談会が14日行われた。そのなかでマカオの海外投資家は、ベトナム観光業は潜在的魅力があるものの、外国人旅行者を惹きつけるような娯楽は、発達しているとは言えないと語った。その最たるものがカジノである。マカオのカジノには世界各国から旅行者が訪れ、ラスベガスのカジノの3倍に相当する年間255億米ドル(約2兆1000万円)の営業収入があるという。

 また、同懇談会で国際投資グループGiicoのハー・マン・ユン会長は、同グループが北部ハイフォン市カットハイ郡のカットバー町と東南部ビントゥアン省ファンティエット市ムイネー地区の2か所のカジノ建設に向けて計画しており、マカオの投資家が興味を示していると明かした。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 東北部クアンニン省でこのほど2012年投資促進会議が開かれ、国内でのカジノ開設問題に関心が集まった。...
 ベトナムでは長年カジノの営業はセンシティブな分野とみられており、現在合法的なカジノは国内に4か所...
 メコンデルタ地方キエンザン省人民委員会はこのほど、同省フーコック島のエコ・ツーリズム及びリゾート...
 東北部フート省とイエンバイ省の代表者は25日、マカオのTsinghua Construction & Engineeringと両省に...
 米カジノ大手ラスベガス・サンズのオーナー、シェルドン・アデルソン氏は、17日にシンガポールで行われ...
 ランソンインターナショナルが、大規模カジノを含むホアンドンランソン・ゴルフ場ホテル案件の広告に「...
 ランソンインターナショナルは17日、東北部ランソン省カオロック町ランソン経済区国道1A号線上での大規...

新着ニュース一覧

 店主の一家が次々とこの世を去った後、フン・リンさん(女性)とゴック・リエンさん(女性)は、市場の路地...
 ベトナムの株式市場が21日付けで、インデックス開発大手の英FTSEラッセル(FTSE Russell)による市場分類...
 ベトナムで18日、米アップルの「iPhone 18」シリーズが発売され、全国の主要販売店で初日に数万台が事...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 インドの旅行雑誌「トラベル・アンド・ツアー・ワールド(Travel And Tour World=TTW)」が先般発表した...
 英国タイムアウト誌(Time Out)は16日、毎年恒例の「世界で最もクールな街トップ40(The 40 Coolest Neig...
 建設省は、外国の組織および個人の住宅所有権に関する規定の見直しを進めている。住宅法改正案で、外国...
 再生可能エネルギー事業を手掛けるイーレックス株式会社(東京都中央区)は、ベトナムの石炭火力発電所で...
 日本全国で「イオンシネマ」を運営するイオンエンターテイメント株式会社(東京都港区)などが出資するイ...
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の
 韓国の教育企業であるハンエデュテック(Han Edutech)内のOK-TEST職業韓国語能力試験委員会はこのほど、...
 地場タクシー大手のビナサンタクシー[VNS](Vinasun)はこのほど、不動産開
 政府は9月3日付で、外資系投資家および外資系経済組織の物品売買・関連活動を規定する政令第342号/2026...
 地場のフィットネスチェーン大手であるシティジム(Citigym)は、全社的な事業再編に伴い、10月1日付けで...
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)系の電
 日本政府観光局(JNTO)が発表した統計(推計値)によると、2026年8月の訪日ベトナム人数は前年同月比▲7.5...
トップページに戻る