アジア最大級の超豪華客船、今年もバリア・ブンタウ省に寄港

2017/04/18 03:39 JST配信

 米国のロイヤル・カリビアン・インターナショナル(Royal Caribbean International)が運航するアジア最大級の超豪華客船「オベーション・オブ・ザ・シーズ(Ovation of the Seas)」が16日、東南部地方バリア・ブンタウ省のタンカンカイメップ深水港に寄港し、約3500人の外国人観光客が同地に降り立った。

(C) thesaigontimes, Bao Uyen
(C) thesaigontimes, Bao Uyen

 これに先立ち、「オベーション・オブ・ザ・シーズ」は2016年6月にもバリア・ブンタウ省のフーミー港にしており、ベトナムへの寄港は今回が2回目となる。

 乗客は4日間のベトナム滞在中、バリア・ブンタウ省やホーチミン市、北中部地方トゥアティエン・フエ省、南中部沿岸地方ダナン市、同クアンナム省などを観光する。旅行の手配を担当するのは、ロイヤル・カリビアン・インターナショナルのパートナーでベトナム有数の旅行会社であるサイゴン観光総公社(サイゴンツーリスト=Saigontourist)。

 サイゴンツーリストによると、同社は年初4か月で99隻の大型クルーズ客船をホーチミン市やバリア・ブンタウ省、ダナン市、南中部沿岸地方カインホア省、トゥアティエン・フエ省、東北部地方クアンニン省の各地で受け入れており、訪れた乗員乗客の数は計17万7000人余りに上るという。

 ロイヤル・カリビアン・インターナショナルによると、「オベーション・オブ・ザ・シーズ 」は、全長348m、全幅41m、総トン数16万8666T、巡航速度22.0ノットで、2016年4月に就航した。18階建ての船内には客室やレストラン、バーなどに加えて、遊び心が満載の様々な施設を備えている。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 クルーズライン国際協会(Cruise Lines International Association=CLIA)によると、2018年にクルーズ船...
 国内最大手旅行会社のサイゴン観光総公社(サイゴンツーリスト=Saigontourist)は28日、ホーチミン市内...
 米国のロイヤル・カリビアン・インターナショナル(Royal Caribbean International)が運航するクルーズ...
 米国のロイヤル・カリビアン・インターナショナル(Royal Caribbean International)が運航するアジア最...
 米国のロイヤル・カリビアン・インターナショナル社(Royal Caribbean International)が運航する超豪華...

新着ニュース一覧

 ベトナムで国内初の炭素取引所が6月末に試行稼働したものの、初日の取引以降、1か月余りにわたり新たな...
 電子機器受託生産(EMS)で世界最大手の台湾フォックスコン・テクノロジー・グループ(Foxconn Technology...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 政府は8月1日、産業クラスターの管理・開発に関する政令第32号/2024/ND-CPの一部を改正・補足する政令...
 烈士(戦死者)の遺骨の捜索・収集は、ほとんどの場合、ほんのわずかな手がかりから始まる。その手がかり...
 内務省は、2026年のベトナム文化の日および2027年のテト(旧正月)と建国記念日に伴う休暇について、日程...
 教育訓練省は、東北部地方トゥエンクアン省のトゥエンクアン英才高校の試験会場における2026年高校卒業...
 VIETJOベトナムニュースが2026年7月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:
 財政省傘下統計局(NSO)の発表によりますと、2026年4~6月の国内総生産(GDP)成長率(推定値)は前年同期比...
 南中部地方ダナン市人民委員会は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進およびデジタル経済の発...
 クラフトチョコレートの製造や販売を手掛けるザ・ココア・プロジェクト(The Cocoa Project)は、ホーチ...
 東北部地方クアンニン省のクアンイエン沿岸経済区で、ベトナム・シンガポール工業団地(VSIP)が総額約5...
 ハノイ市のノイバイ国際空港は、車両の混雑緩和を目的に3日から導入した新たな車両動線計画について、...
 英国・ロンドンの高等法院は、ベトナムのアニメ制作会社であるSコネクト(Sconnect)が制作する人気アニ...
 南中部地方ダナン市で3日、国際ミスコンテスト「ミス・ヘリテージ・グローバル2026(Miss Heritage Glob...
トップページに戻る