格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は6日、南中部沿岸地方カインホア省ニャチャン市(カムラン国際空港)と韓国のソウル(仁川:インチョン)を結ぶ新路線を就航した。
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同路線はデイリー運航で、出発時刻はいずれも現地時間でニャチャン発便が16時15分(22時45分ソウル着)、ソウル発便が1時50分(5時25分ニャチャン着)。飛行時間は約5時間。
チケットは、同社ウェブサイトまたはモバイルサイト、フェイスブック(Facebook)ページ、全国のチケットセンター及び代理店などで販売している。