韓国LCCエアロK、12月中旬に仁川~ハノイ線を就航

2024/11/11 11:23 ICT配信
  • 仁川~ハノイ線のチャーター便就航
  • エアロKにとって3本目のベトナム路線
  • 往復2.4万~3万円、従来より2~3割安

 韓国の格安航空会社(LCC)のエアロK(Aero K)は、12月18日に韓国・仁川(インチョン)とハノイ市を結ぶチャーター便を就航する。

イメージ写真
イメージ写真

 エアロKはこれに先立つ今年2月に清州(チョンジュ)~ダナン線を就航。さらに6月には仁川~カムラン線を就航しており、今年だけで韓国とベトナムを結ぶ3路線を就航したことになる。新路線就航により、両国間のビジネス・観光の一層の促進に繋がると期待されている。

 エアロKが運航する仁川~ハノイ線の往復運賃は400~500万VND(約2万4000~3万円)で、他社の現行運賃と比べて20~30%割安となる見通し。同社代表者は、2025年の新暦正月とテト(旧正月)の繁忙期も運賃を値上げしないと明言した。

 ベトナムにおける同社唯一の販売代理店であるヴァンテージ・アビエーション(Vantage Aviation)が観光刺激に向けたプログラムを展開し、各旅行会社と連携して魅力的なツアーを企画していくとのこと。

 統計総局(GSO)によると、2024年1~10月にベトナムを訪れた外国人訪問者数は前年同期比+41.3%増の1412万5149人。このうち韓国人は同+28.5%増の373万4722人で最多だった。南中部沿岸地方カインホア省ニャチャン市、同ダナン市、南中部高原地方ラムドン省ダラット市などの観光地でも、外国人訪問者のうち韓国人が最多となっている。

 一方、ベトナム人観光客にとっても韓国は人気の目的地となっており、2024年年初から10月中旬までに43万5000人余りが韓国を訪問している。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 韓国の格安航空会社(LCC)のエアロK(Aero K)は、韓国の清州(チョンジュ)と南中部地方カインホア省ニャチ...
 韓国の格安航空会社(LCC)のエアロK(Aero K)は6月25日に、韓国・仁川(インチョン)と南中部沿岸地方カイ...

新着ニュース一覧

 イオン株式会社(千葉県千葉市)のベトナム法人イオンベトナム(AEON Vietnam)は、北部紅河デルタ地方ハイ...
 ホーチミン市の総合病院である「シティ・インターナショナル・ホスピタル(City International Hospital...
 きらぼしグループのきらぼし銀行(東京都港区)は、食品製造・販売などを手掛けるモランボン株式会社(東...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 医師のレ・タイン・ドーさん(男性・81歳)は、過去21年間にわたり、集合住宅にある自宅を工房に改装し、...
 商工省は、「2030年までのアウトレットモデル開発計画と2045年までのビジョン」を承認した。  同計...
 地場インフラ・物流大手のハテコグループ(Hateco Group)はハノイ市で9月29日、地場コンサルティング会...
 ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は28日、同社のウェブサイトやアプ
 ベトナム評価レポート社(ベトナムレポート=Vietnam Report)はこのほど、2026年の信頼性の高い小売企業...
 建設省はこのほど、東南部地方ドンナイ市で建設中のロンタイン国際空港における旅客サービス料を定める...
 配車アプリを展開する地場Beグループ(Be Group)はこのほど、英国の潤滑油大手BP傘下のカストロール(Cas...
 ファム・ティ・タイン・チャー副首相は9月25日、報道分野における行政違反処分に関する政令第367号/202...
 日本航空株式会社(JAL、東京都品川区)グループで空港店舗や免税店舗の運営などを手掛ける商社の株式会...
 電子識別および認証に関する政令第320号/2026/NĐ-CPが9月28日に施行されたことに伴い、テクノロジ...
 三菱自動車工業株式会社(東京都港区)のベトナム現地法人であるミツビシ・モーターズ・ベトナム・カンパ...
 国際協力銀行(JBIC、東京都千代田区)は29日、三井住友銀行(東京都千代田区)が出資する大手民間銀行で、...
トップページに戻る