世界の魅力的な観光都市トップ50、ベトナム3都市がランクイン

2025/07/26 10:20 JST配信
  • ハノイ、ダナン、ニャチャンが選出
  • トップ10に日本の3都市がランクイン
  • 1位大阪、3位京都、10位沖縄

 旅行・観光産業に特化した世界的な調査機関ヤノルジャ研究所(Yanolja Research)はこのほど、韓国の慶熙大学H&T分析センターおよび米国のパデュー大学クリバ研究所と共同で「2025年の世界観光都市魅力度指数(GCI)」を初めて発表した。

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 ベトナムからはハノイ市、南中部地方ダナン市、同カインホア省ニャチャン市の3都市が総合ランキングでトップ50にランクインした。ベトナムの都市の順位は、ニャチャン市が31位(前年47位)、ダナン市が39位(同46位)、ハノイ市が41位(同35位)となり、ビーチリゾートのニャチャン市とダナン市が前年から順位を上げた。

 GCIは、世界191都市を対象に「魅力度」と「話題性」の2軸を基に、「都市景観と自然」「文化と歴史」「体験型コンテンツ」「ホスピタリティ」の4項目を総合的に評価している。項目ごとのベトナム都市の順位は以下の通り。

◇都市景観と自然:ニャチャン市38位、ハノイ市43位、ダナン市49位

◇文化と歴史:ハノイ市48位

◇体験型コンテンツ:ニャチャン市18位、ダナン市23位、ハノイ市35位

◇ホスピタリティ:ハノイ市20位、ニャチャン市33位、ホーチミン市34位、ダナン市36位

 調査機関はGCIについて、「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)やオンライン上の話題性を基にした客観的な評価指標」としており、観光マーケティング、政策立案、事業戦略の策定に活用できるデータツールとして注目を集めている。

 なお、2025年の世界観光都市魅力度指数トップ10の都市は以下の通り。

1位:大阪(日本)

2位:パリ(フランス)

3位:京都(日本)

4位:ニューヨーク(米国)

5位:ソウル(韓国)

6位:ロンドン(英国)

7位:バンコク(タイ)

8位:ローマ(イタリア)

9位:ドバイ(アラブ首長国連邦)

10位:沖縄(日本)

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