ベトナム航空、冬の人気デスティネーションランキング発表

2025/11/29 09:40 JST配信
  • 日本発の12月出発分の発券データに基づく
  • ビーチリゾートや高原リゾートが人気
  • ベトナム各地の個性ある魅力を求める傾向

 ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は、日本発の12月出発分の発券データ(2025年11月5日時点)をもとに、冬休みシーズンの人気デスティネーションランキングを発表した。

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 2025年は、ベトナムへの旅行需要が前年以上に伸び、特に冬でも温暖で快適に過ごせる中部~高原エリアが人気を集めている。南中部地方ダナン市や南中部地方カインホア省のニャチャンといったビーチリゾートから、南中部地方ダクラク省のバンメトートといった高原リゾートまで、ベトナムならではの多彩な魅力を楽しめる都市が上位にランクインした。

 また、ベトナム経由でヨーロッパへ向かう需要も堅調に増加しており、フランスのパリ、英国のロンドン、ドイツのフランクフルト、同ミュンヘンなど、主要都市への発券数が前年から大きく伸びた。

 「日本発ベトナム国内デスティネーションランキング」では、ダナン市が前年の3位から2位へと順位を上げ、発券数も約+60%増と大幅に伸長した。また、ニャチャンは前年の6位から5位に上昇し、発券数が倍増した。さらに、バンメトートは前年のトップ10圏外から8位へと急浮上した。

 これらの動向から、「都市観光」「ビーチリゾート」「高原の自然」といった多様な旅行ニーズに応えるべく、ベトナム各地の個性ある魅力を求める傾向が一層強まっていることがうかがえる。

 「日本発ベトナム国内デスティネーションランキング」の2025年のトップ10は以下の通り。

1位:ハノイ市

2位:ダナン市

3位:ホーチミン市

4位:フーコック島(南部メコンデルタ地方アンザン省、旧キエンザン省)

5位:ニャチャン(カインホア省)

6位:北中部地方フエ市

7位:ダラット(南中部地方ラムドン省)

8位:バンメトート(ダクラク省)

9位:クイニョン(南中部地方ザライ省、旧ビンディン省)

10位:南部メコンデルタ地方カントー市

 「日本発全デスティネーションランキング」の2025年のトップ10は以下の通り(太字はベトナム国内)。

1位:ハノイ市

2位:ダナン市

3位:ホーチミン市

4位:シェムリアップ(カンボジア)

5位:フーコック島

6位:パリ(フランス)

7位:バンコク(タイ)

8位:ニャチャン

9位:クアラルンプール(マレーシア)

10位:プノンペン(カンボジア)

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